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レトロな雑記帳
昭和のテレビ、映画などについて取り上げています。
プロ野球カード・1976年の中日ドラゴンズ

中日ドラゴンズが53年振りの日本一に輝きました。それにちなんで今日は中日のカードを取り上げてみました。
中日は1954年に西鉄ライオンズを破って日本シリーズを制した後、20年間リーグ優勝から遠ざかり、漸く1974年に巨人のV10を阻止して2度目の優勝。しかし日本シリーズではカネやんこと金田正一監督率いるロッテに敗れました。
これは1976年度の主要メンバーが顔を揃えた開幕当時のカードです。この年ルーキーだった田尾選手と新外国人のローン選手を除けば、74年の優勝メンバーと同じです。星野投手が若いですが、田尾選手は今も変わらない感じですね。
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テーマ:中日ドラゴンズ - ジャンル:スポーツ

プロ野球カード・山本浩二

久し振りにプロ野球カードを取り上げます。広島カープの山本浩二選手(1969-86広島)。1976年オールスター戦での1コマです。モミアゲに時代を感じますね。
ちなみに19番の後姿は南海ホークスの野村克也兼任監督。のそっとした背中の雰囲気が今と変わりません。
南海のグリーンのユニホームも懐かしいですが、広島のユニホームも当時はアンダーシャツ、ソックス、胸のロゴが黒でした。確か全て赤で統一されたのは、78年頃からではなかったでしょうか?
さて山本浩二と言えば、言うまでもなく「ミスター赤ヘル」。私個人は王選手のファンでしたが、ただ王さんは当時既に円熟期を迎えたベテランの選手。なので、リアルタイムで全盛期を見た大選手というと、山本浩二でした。私は最初巨人ファン、次に近鉄ファンに転向したので、コージはいつも憎たらしい敵だったのですが、鍛え抜かれた鋼のような肉体から鋭いライナーでホームランを量産する、男っぽい、カッコイイ選手だったと思います。それだけに近年、老いて見る影もなくぶよぶよに太ってしまったコージを見るたびに哀しい気分にさせられるのですが。。。
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テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

プロ野球カード・星野仙一

今週は忙しくてネタの用意ができませんでした。
困った時のプロ野球カード頼み・・・というわけで、久々のカルビープロ野球カードは中日ドラゴンズの星野仙一投手(1969-82中日)です。
巨人キラーとして、対巨人戦で通算35勝を挙げたことはよく知られています。宇野選手のヘディングで有名なあの試合で登板していたのも星野投手でした(マウンドでグラブを叩きつけている姿が珍プレー特集でよく放送されていますね)
尤も、興奮しているように見せかけながら、実は冷静にかわすピッチングをするのが持ち味だったとも言われます。
そういう、良くも悪くも計算高いところが、今にして球界の大物の地位を築いたのかもしれませんね。
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テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

プロ野球カード・松原誠

カルビープロ野球カード。今回は大洋ホエールズ(現横浜ベイスターズ)の松原誠選手(1962-80大洋、81巨人)です。
大洋の主力打者として活躍し2000本安打を達成した名選手。また一塁守備の上手さにも定評がありました。ただ同時代の同じポジションに「世界の王」こと王貞治がいたために、一度もベストナインやゴールデングラブ(当時はダイヤモンドグラブ)に選ばれたことがないのは不運でした。
それにしても、このいかつい顔と、オレンジと緑のド派手な色(所謂「湘南カラー」)のユニホームが何ともアンバランス。こういう、見るからにオッサン顔の野球選手って、今はいなくなりましたな。

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プロ野球カード・高橋一三

カルビープロ野球カード第三弾。巨人の高橋一三投手(1965-75巨人、76-83日本ハム)です。
ちなみに今現役の高橋尚成投手の背番号が今年から17→21に変わりましたが、これは原監督の「左のエース」になって欲しいという要望によるものだとか。「巨人の21番=左のエース」のルーツがこの高橋一三です。V9時代には2度の20勝(うち1度は最多勝)と活躍しました(漫画『巨人の星』にも登場しています)。
しかし1975年オフ、張本勲との1対2のトレード(巨人からは他に富田勲)で日本ハムに移籍。私自身がよく覚えているのもむしろ日ハム時代の頃です。81年のリーグ優勝に貢献し、日本シリーズでは古巣巨人と対戦しています。
このカードは1973年、V9当時のもので、前回の長嶋と同様、ひとからの貰いものです。

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プロ野球カード・長嶋茂雄


「カルビープロ野球カード」の第2弾は"ミスター・ジャイアンツ"巨人の長嶋茂雄選手です(ちなみに当時は「長"島"」でしたが)。
尤も、私自身は長嶋の現役時代をよく知りません。このカードも自分で集めたわけではなく、後で誰か知り合いのお兄さんに貰ったものです。今調べてみたところ、カルビープロ野球カードの歴史は1973年から始まっており、これがその記念すべき第1枚目と2枚目だったようです(事実、カード裏の通しナンバーはそれぞれ「1」と「2」になっています)。いや、自分でも今の今まで気が付きませんでした。そういう意味では価値があるものなのかもしれませんが・・・ただ、残念なことに裏にペンで落書きがしてあるんですよね(><)私が書いたわけではなく最初からあった、つまり元の持ち主である件のお兄さんがしたものですが。まぁ、だからこそ要らなくなって、私にくれたのでしょうけどね(笑)

さて、長嶋は現役引退後すぐ颯爽と"青年監督"として采配を取ったものの、1年目の1975年は球団史上初の最下位に沈む屈辱を味わいました。左のカードは、捲土重来を期して臨んだ翌76年の春季キャンプでノックバットをふるう姿です。カード裏の解説にも「陽気なチョウさんのニックネームとは打って変わって、今年はキャンプから厳しい姿勢を打ち出す」と書かれてあります。事実その甲斐あってか、この年は見事リーグ優勝を果たしました。しかしやがて3年連続で優勝を逃すと「カンピュータ采配」が批判され、1980年に「解任」。再びユニホームを着たのはそれから12年も経ってからのことでした。

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プロ野球カード・野村克也
約30年前の「カルビープロ野球カード」が残っていましたので、いくつか紹介して行きませう。
まずは、南海(現ソフトバンク)ホークスの野村克也選手兼任監督です。

現在も楽天イーグルスの監督として活躍中のノムさん。この時、既に40歳を越えて現役選手と監督の二足の履いていたのですが、70歳を越えた今と比べればさすがにまだ若いです。選手兼任監督(プレーイング・マネージャー、PM)と言えば、ノムさんの弟子に当たるヤクルトの古田敦也PMが現在、ノムさん以来のPMを務めています。しかし古田PMが殆んど試合に出場していないのに対して、当時のノムさんはまだバリバリの現役で捕手としてマスクを被り、かつ4番打者の重責も担っていました。時代が違うとは言え、一種の「超人」と言えるかもしれません。
それにしても、観客席がガラガラですね。「ワシは月見草・・・」と言いたくなる気持ちもわかります。私も実のところ南海の選手なんて、水島新司の「あぶさん」の漫画ぐらいでしか知りませんでしたから(って、「あぶさん」がいまだにやってることも驚きですが・・・)

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