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レトロな雑記帳
昭和のテレビ、映画などについて取り上げています。
プロ野球カード・星野仙一

今週は忙しくてネタの用意ができませんでした。
困った時のプロ野球カード頼み・・・というわけで、久々のカルビープロ野球カードは中日ドラゴンズの星野仙一投手(1969-82中日)です。
巨人キラーとして、対巨人戦で通算35勝を挙げたことはよく知られています。宇野選手のヘディングで有名なあの試合で登板していたのも星野投手でした(マウンドでグラブを叩きつけている姿が珍プレー特集でよく放送されていますね)
尤も、興奮しているように見せかけながら、実は冷静にかわすピッチングをするのが持ち味だったとも言われます。
そういう、良くも悪くも計算高いところが、今にして球界の大物の地位を築いたのかもしれませんね。
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テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

江崎グリコ「ジャイアントコーン」
懐かCM、江崎グリコの「ジャイアントコーン」(1988年)です。
出演はジャイアント馬場と田中律子。

律子「父さん、私のジャイアントコーン知らない?」
馬場「・・・知らない・・・」

律子「・・・本当に知らない?」
馬場「本当に知らない!」

「グリコ、ジャイアントコーン!」

同種の商品には他にも「ジャイアントアイス」「ジャイアントカプリコ」などがあり、「ジャイアント」に因んで一貫してジャイアント馬場がイメージキャラクターに起用されました。
初代の共演者は確か堀ちえみで、その後、本田美奈子、酒井法子などとも共演していたと記憶しています。毎回、馬場さんとアイドルとのお茶目なやり取りが見所でした。
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テーマ:懐かしいテレビ番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

横溝正史

以前映画を取り上げましたが今回は原作の方です。
戦後本格探偵小説の第一人者だった横溝正史ですが、1960年代に松本清張らの所謂「社会派ミステリー」が台頭して以降は筆を折り、すっかり過去の人になってしまっていました。それがどういうわけだか70年代の初め、角川文庫に旧作が収録されるや空前の「横溝正史ブーム」が到来。あれよあれよと言う間に、齢七十にして時代の寵児となったのでした。
今から考えると、何故あの時代に突然、古色蒼然たる横溝世界がもてはやされたのか不思議です。角川の戦略だけでは説明がつきません。いずれにしろ、このブームのお蔭で私なども横溝作品を読むようになったようなわけで、当時角川文庫版は、全部ではありませんが、まあ、新刊が出る度に殆んど買っていました。
横溝正史はこの熱烈な読者からの支持に力を得て再び筆を執り「仮面舞踏会」(1974)「病院坂の首縊りの家」(1977)「悪霊島」(1980)などの大作長編を発表、更に新作を構想中の1981年12月に79歳でこの世を去りました。ただこれら晩年の作品はやはり「獄門島」など往年の筆力旺盛だった頃の作品に比べると、冗長でイマイチ面白くなかったような気もするのですが、どうでしょうか。
関連タグ: 金田一耕助

テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

髪は宝だ!アートネイチャーだ!
懐かCM、アートネイチャー(1987年)です。
出演は俳優の宝田明と広島カープの衣笠祥雄選手。

宝田「や、気がつきませんで!」
衣笠「どうも、こちらこそ気がつきませんで!」
という白々しい挨拶の後、お互いの頭を指差し合う2人。

「♪アートネイチャ〜!!」

宝田「髪は宝だ!」(勿論ダジャレ)
衣笠「アートネイチャーだ!」

カツラのCMと言うと、他にも古くは藤巻潤(俳優)、新井規矩雄(ゴルファー)、若原一郎(歌手)、中野浩一(競輪選手)、倉持明(プロ野球選手)なども思い出します。
昔は有名スポーツ選手、俳優さんなどが起用されていたものでしたが、近年では若い女性タレントの起用も多く、時代は変わったものです。
ちなみに衣笠選手の場合、普段カツラは着用していませんでしたので、これは全くのCM用だったようですね。
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テーマ:懐かしいテレビ番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

山瀬まみ

1980年代の前半ぐらいまでは、アイドルと言えば歌手に決まっていましたが、80年代後半頃から所謂「バラドル」、バラエティ・アイドルなるものが出現し始めました。その元祖がこの山瀬まみ、そして井森美幸、森口博子と言った面々。彼女たちは、もともと普通のアイドル歌手としてデビューしたもののヒット曲に恵まれず、一方で軽妙なお喋りが受けて、やがてバラエティ番組に引っ張りだこになりました。
山瀬まみの場合は鼻にかかった舌足らずな口調が人気を博し、「テレビ探偵団」の司会などで親しまれました。そもそもデビュー当時のキャッチフレーズが「国民のおもちゃ新発売」という珍妙なものだったのですから、最初からあんまり正統派のアイドルとは思えなかったですけど(笑)
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テーマ:☆女性アイドル☆ - ジャンル:アイドル・芸能

田中角栄首相

今日は家にあった、大昔の雑誌記事を紹介しませう。『週刊朝日』1972年7月21日号です。
ご覧のように、この年7月7日に誕生した田中角栄新首相が特集されています。もう35年も前の話なんですねえ。
「角さん」の愛称で親しまれ、小学校卒の学歴で首相にまで上り詰めたことから「昭和の太閤」と持てはやされて大変な人気を博しました。
しかしこの僅か2年後には金脈問題で退陣し、更にロッキード事件で逮捕され刑事被告人に転落。その後も政界を影で支配し「目白の闇将軍」などといわれましたが、1985年、脳梗塞で倒れ影響力を失い、1993年に死去。良くも悪くも昭和を代表する政治家でした。

首班指名を受け一礼する田中新首相(右端)。その隣に佐藤前首相、ライバルの福田赳夫。
角さんの前の席で後ろを向いているのは中曽根康弘、更にその前には安倍パパの姿も。
もうみんな故・・・いや中曽根は生きてますね^^;
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テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済

懐かCM・ヤマハ「マイバンド」
今日は懐かしいCMを紹介します。ヤマハ「マイバンド」(1982年)です。
出演しているのはプロレスラーの、今は亡きジャイアント馬場。

ナレーション「自分のテンポでメロディプレイ。あなたのバンドがついてくる」

馬場「ボクにも弾けた!」

「ヤマハポータサウンド『マイバンド』新登場」

・・・というわけで、楽譜が読めない人でも弾ける新商品のキーボードだったのですが「あの不器用そうな馬場でも弾ける」というイメージが成功して(実際の馬場はかなり器用なのですが)結構売れたようです。
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テーマ:懐かしいテレビ番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

関ヶ原
1981年正月に「TBS開局30周年記念番組」として三夜連続で放送された大型時代劇です(原作司馬遼太郎)。太閤秀吉の死から天下分け目の関ヶ原の合戦に至る過程を壮大なスケールで描き、一部のファンの間では「伝説の時代劇」「歴史ドラマの最高傑作」とも呼ばれているようです。
このドラマの見所は、何と言っても当時の演劇界の名優たちを結集した超豪華なキャスティングにあるでしょう。徳川家康の森繁久弥、石田三成の加藤剛、本多正信の三國連太郎、島左近の三船敏郎、大谷刑部の高橋幸治、豊臣秀吉の宇野重吉・・・。どれをとってもはまり役。他にも笠智衆、杉村春子、辰巳柳太郎、三田佳子、松坂慶子など、枚挙に暇ありません。
個人的には、金吾中納言(小早川秀秋)の国広富之と宇喜多秀家の三浦友和がお気に入り。トミーはこういう情けない役がピッタリです(笑)強いて言えば、唯一のミスキャストはおそらく丹波哲郎の福島正則でしょう。いや、タンバリンは実に上手いんですけどね。ただ知将・児玉源太郎や、後には真田昌幸も演じた超大物である丹波が演じるにはちょっと小物なんですよ、浅はかな正則って。なので文字通り「役不足」の感が否めません。
それはともかく、今のようにどこかのプロダクションの圧力でキャスティングが制約されてしまうのと違って、プロデューサーが思うままに役者を選んで配役できたこの当時は、テレビドラマ界にとっての「良き時代」だったと言えるでしょう。
関連タグ: 加藤剛 三船敏郎 時代劇

テーマ:懐かしドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

白い巨塔(1978年版)
山崎豊子の小説『白い巨塔』は5度映像化されています(映画1、連続ドラマ3、スペシャルドラマ1)。そのうち最も名高いのはこの1978年版(フジテレビ)でしょう。最終回の放送直前、主演の田宮二郎が衝撃的な猟銃自殺を遂げたことでも知られています。
ストーリーは今更説明するまでもありません。私は原作も読んでいますが、財前教授は田宮二郎、里見助教授は山本学しか考えられないほど、はまり役だと思います。尤も、最近のドラマしか知らない若い人は、唐沢寿明や江口洋介をイメージするのでしょうけどね。。。
それにしても、このドラマの中の田宮二郎にしろ山本学にしろ、現代の同じ40歳前後の年代と比べたら遥かに「大人」の風格があるように見えるのは、気のせいでしょうか。この30年近くの間に、日本人の顔はすっかり変わってしまったものです。

関連タグ: 田宮二郎

テーマ:懐かしドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

ミユキ野球教室

♪ミユキ ミユキ みーゆき  ミユキ 服地はミユキ

・・・というテーマに乗って大草原を羊の群れが走ってくこのシーン。
昭和の野球少年にとって日曜日の朝はこのCMで始まりました(?)
そう、日本テレビ系列で放送されていた「ミユキ野球教室」のOPです。
「ミユキ」とは御幸毛織のことで、1社提供番組のため冒頭にこのようなテーマソング入りのCMが入ったわけです。つまり「♪明るーいナショナール」とか「♪光ーる光る東芝ー」などと同じですね。このCMの後、お馴染日本テレビスポーツ行進曲に乗せて野球教室の番組が始まりました。尤もこの番組、「野球教室」とは名ばかりで、実態はジャイアンツ情報が中心でしたが。
この懐かしいCMは御幸ホールディングスのHPで見る事ができます。
http://www.miyuki-hd.co.jp/miyukibrand/miyukitvcm_wmv.html
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テーマ:懐かしいテレビ番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

五十嵐いづみ

大人気を博した「スケバン刑事」シリーズの後番組「少女コマンドーIZUMI」(1987年11月〜88年2月)でデビューした五十嵐いづみさん。本来なら四代目スケバン刑事になるはずだったことは今では知られています。無理な企画変更が祟ったのか、残念ながら「少女コマンドーIZUMI」は人気が出ず打ち切りの憂き目を見てしまいました。ドラマの内容もさることながら、可愛いアイドルが主演した「スケバン刑事」シリーズに比べて、彼女がクール系の美人だったことも受けが悪かった理由ではないかと想像しています。個人的には好きだったんですけどね。デビュー作が大コケという不運にもめげず、その後も長く活躍されていましたが、数年前ご結婚を機に引退された模様です。
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テーマ:女優 - ジャンル:アイドル・芸能

キャプテンKen(手塚治虫)

手塚治虫がアニメ製作プロダクションとして虫プロダクション(虫プロ)を設立したのが1961年のこと。63年には同プロ製作の国産初のテレビアニメ「鉄腕アトム」(フジテレビ)が開始されました。
更にその子会社として虫プロ商事を設立、漫画雑誌『COM』や「虫コミックス」など出版事業も手がけました。虫プロは結局、73年に倒産してしまうのですが、その間に手塚作品を含む多くの漫画本が虫プロ商事から発行されています。

この「キャプテンKen(ケン)」は1960-61年に『週刊少年サンデー』に連載され、1968年に虫コミックスから発行されました。
ストーリーは、地球人が移住した未来の火星を舞台に、水上ケンという少女と、彼女に瓜二つのキャプテン・ケンと名乗る正体不明の少年が主人公のSF作品。最初は「リボンの騎士」同様、実は2人が同一人物だった・・・という設定で書き始められたのですが、目聡い読者から「同一人物だろう」という投書がたくさん来たため、頭にきて「キャプテン・ケンは水上ケンの息子(未来から来た)」という設定に変えてしまったそうです。
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テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

お引越し
前ブログは使い勝手が悪かったのでこちらに移転してまいりました。
過去ログは頂いたコメントも含めて全部移動済みです。
引き続きよろしくお願い致します。
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